学習型の放課後等デイサービスに2年通って感じたメリットと注意点
※放課後等デイサービスを2年利用して感じたことはこちらにまとめています。
(https://taitai-youyounoheya.blogspot.com/2026/02/2.html?m=1)
わが家が最初に利用を決めたのは、学習支援を中心とした放課後等デイサービスでした。
利用を決めた理由
当時の長男は、
・学校で終わらなかった課題を大量に持ち帰る
・宿題に取りかかるまでに時間がかかる
・何度声をかけても進まない
家での宿題バトルが本当にしんどい時期でした。
「第三者の力を借りられないだろうか」
そう思い、学習型のデイを選びました。
活動内容
このデイでは、
・公文式教材を使ったプリント学習
・カード学習
・ピアノ
・学校の宿題サポート
などを行っています。
ただし、目的はあくまで療育です。
宿題が最優先というわけではなく、
カードなどのプログラムが優先されるため、宿題が終わらない日もあります。
特に高学年になると下校時間が遅く、
デイでの滞在時間が短くなるため、宿題が終わらないことは多いです。
音読は家庭で行っています。
2年通って感じたメリット
① 宿題への意識が芽生えた
「宿題をやらなきゃ」という気持ちは以前よりも出てきました。
ただし、自主的にすぐ取りかかれるわけではなく、
家庭での声かけは今も必要です。
それでも、“やらない”から“やろうとはする”に変化したのは大きいと感じています。
② 基礎学力と知識が増えた
プリントやカード学習の積み重ねで、
基礎学力や知識量は確実に増えました。
本人の自信にもつながっているようです。
ただその反面、
少し人を見下したような態度をとることがあると聞き、
成長に伴う課題も感じています。
③ 落ち着いた環境
このデイはとても落ち着いた雰囲気です。
他のデイを見学した際、
大きな声や物音が飛び交っている場所もありました。
わが家の長男には、
静かで集中できる環境が合っていたと感じています。
正直に感じていること
「学習習慣が完全についた」と自信を持って言えるわけではありません。
けれど、
・机に向かう時間がある
・基礎学力が積み重なっている
・安心して過ごせる場所がある
それだけでも意味があると思っています。
まとめ
学習型の放課後等デイサービスは、
“完璧に変わる場所”ではありません。
でも、少しずつ積み重ねられる場所ではあります。
わが家にとっては、
最初の選択としてとても意味のある場所でした。
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